インフラメンテナンス国民会議九州フォーラムに古河産業/水上モビリティサービス推進協会として参画

インフラメンテナンス国民会議九州フォーラム 第四回 マッチングイベントに橋梁点検・診断などに関する技術のテーマに対し【モビリティによる橋梁点検・スクリーニング】の紹介をいたしました。

紹介内容

モビリティによる橋梁点検・スクリーニングの提案。

無人点検船や陸上用点検装置を用いて迅速にかつ精度の高い橋梁点検の実施。

高精度のカメラを搭載し静止画や動画データを取得し橋梁全体の状況把握。

点検員の減少や高齢化、作業員の品質のバラつきなどの課題に対してモビリティを活用した点検を行う事による効率的な作業の実現。

迅速な点検により素早い診断を行う事により、精度の高い補修計画や予防保守が実施による、メンテナンスのコストが削減。

水上モビリティサービス推進協会(https://sms-sk.jp/)の国土交通省の製品カタログ記載の技術と実績を活用いたします。

本技術は、河川、上下水道、港湾、空港、その他の点検、診断において精度の向上、コスト縮減、工期短縮、労力・人員削減、事務手続きの簡素化に寄与する事を目的としています。